足底板とインソールの違いは?オーダーメイドインソール専門店「異邦人」

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ひどい足の疾患などで病院に行くと治療に足底板を作ることがあります。

足底板とは、足の疾患などの治療に用いられる靴の中敷きのことです。

インソールは靴の中に入れて使う中敷き全般を指します。

異邦人では足底板はインソールの中の1つの種類と考えています。

そこで今回は、足底板とインソールの違いについてまとめました。

足底板とインソールの違い

足底板とインソールの違い

オーダーメイドインソールの専門店「異邦人」では、

  • 足底板は医療用の靴の中敷き
  • インソールは医療用ではない靴の中敷き全般

足底板とインソールの違いと定義しています。

英語ではどちらもinsole(インソール)という単語が用いられています。

日本では欧米の文化のインソールが入ってくる前から「義肢装具士」が医療用に足底板の作成していました。

そのため、足の形に合わせて作製するオーダーメイドインソールは医療用としては用いることができません

足底板について

病院のイラスト

足底板は足の疾患などの治療に用いられる医療用のインソール(中敷き)です。

日本では「義肢装具士」の国家資格を持っている人しか足底板を作成できません

傾いている物や一部が欠けているなど、形も人によってバラバラです。

治療の目的や、足の形状によって完全オーダーメイドで作成する靴の中敷きになります。

症状によっては靴と一緒に作製するようなこともあるようです。

基本的には病院などで診察を受け、様々な病気や疾患の治療を目的として作成します。

健康保険が適用されるインソールは「足底板」と定義して大丈夫です。

義肢装具士とは?
義肢装具士は義手や義足を作るための国家資格です。
「 義肢装具士法」によって医師の指示の下に、義肢及び装具の装着部位の採型並びに義肢及び装具の製作及び身体への適合を行うことを業とする者」と決められています。

インソールについて

オーダーメイドインソールのイラスト

インソール靴の中底に入れて使う”中敷き”全般を指します。

足底板もインソールの1つの種類と考えてください。

医療用ではないインソールには百円均一で販売されているものからオーダーメイドインソールまで多種多様です。

販売価格も種類や用途によってばらつきがあります。

また、インソールを購入する際に保険は適用されません

海外では医療用に用いられるインソールでも、日本では全て実費となります。

健康な方でも使う目的に合わせてインソールを選ぶのが一般的です。

インソールの種類について

足底板はインソールの種類の1つで、医療用に用いられるインソールと異邦人では定義しています。

インソールには様々な種類があり、異邦人では足や体の健康をサポートする足の形に合わせてオーダーメイドするインソールを専門に販売しています。

インソールには他にも様々な種類があります。

  • 医療用のインソール(足底板)
  • 健康をサポートするインソール
  • 足の形に合わせたインソール
  • スポーツのパフォーマンス向上
  • 足のムレや臭いの対策
  • 防寒対策
  • 靴のサイズ調整
  • 靴ズレ防止

など様々な目的や用途のインソールが販売されています。

また、インソールには医療用の足底板と同じようにオーダーメイドで作るインソールと元から形が成形されている整形済みインソールの2種類があります。

オーダーメイドインソールは医療用の足底板も含め、足の疾患の改善・健康維持・スポーツのパフォーマンス向上に用いられることが多いです。

オーダーメイドインソールとは?

オーダーメイドインソールを作っている写真

異邦人で販売しているオーダーメイドインソールは「足元から健康をサポートする」ことを目的としたインソールです。

お客様の足の形を分析し、お客様の足にピッタリとフィットする靴の中敷きを作成することができます。

取り扱っている商品は、フランスのシダス社製のオーダーメイド熱成形インソールです。

数多くのアスリートにも愛用されているメーカーの1つです。

他にもアメリカのスーパーフィート社や、日本のカスタバランスなどが有名なオーダーメイドインソールのメーカーです。

シダス社やスーパーフィート社のオーダーメイドインソールは欧米では医療用にも用いられています。

オーダーメイドインソールと市販のインソールの違い

オーダーメイドインソールと市販のインソールの違いは「成形されているか」です。

市販のインソールは一般的な足の形を元に工場で形が「成形」されています。

足に疾患を抱えていたり、特徴的な足の形の方には合わないこともあります。

市販のインソールのメリットは購入してすぐに使うことができることと、価格が安いことです。

オーダーメイドインソールはお客様の”足”がないと形を作ることができません。

そのため、お店に足を運んでいただく必要があります。

また、お店によっては木型などを作成してから作る場合もあります。

市販のインソールより足にピッタリとフィットしますが、作るのに時間と手間がかかってしまします。

価格も市販のインソールより割高です。

異邦人の取り扱うオーダーメイドインソールは15分〜20分程度で作成でき、13,500円(税別)から販売しています。

オーダーメイドインソールの効果

オーダーメイドインソールと足に合う靴を正しく履くことで、足や体の健康にとって様々な効果があります。

  • かかとの安定
  • アーチのサポート
  • 足へのフィット感
  • 点から面で支える
  • 疲れの軽減
  • 怪我の予防
  • 血行促進
  • バランス感覚の向上
  • 腰痛や肩こりの予防

などオーダーメイドインソールを使うメリットはとてもたくさんあります。

デメリットとしては価格が高いこと、作るのにお店に行く必要があることです。

オーダーメイドインソールか足底板どっちがいい?

悩んでいるおばあさんのイラスト

お医者様に足底板での治療を勧められていらっしゃる方は、オーダーメイドインソールか足底板どちらを作成すればよいか迷うことも多いようです。

症状によっては足底板でしか治療できないケースもあります。

そのようなケースでは、迷わず足底板の作成するようにしてください。

しかし、お医者さんで足底板の作成を勧められたお客様でも異邦人にオーダーメイドインソールの作成にご来店されるお客様も多いです。

お医者さんから異邦人を勧めていただいてご来店されるお客様もいらっしゃいます。

異邦人にご来店されるお客様に多い足や体の症状としましては、

  • 外反母趾・内反小趾
  • 足底筋膜炎
  • 扁平足
  • 腰痛・肩こり
  • 膝痛
  • O脚・X脚・XO脚
  • たこ・魚の目
  • モートン病
  • 巻爪
  • 幅広・甲高
  • 浮き指

など様々な悩みを持ったお客様がご来店されます。

お医者さんに足底板での治療を勧められていて悩んでいらっしゃる方は、相談だけでもかまいませんのでお気軽にご来店ください。

オーダーメイドインソール専門店「異邦人」について

異邦人のイラスト

「異邦人」は大阪を中心に関西に10店舗・東京の巣鴨に1店舗を構えるオーダーメイドインソールとウォーキングシューズの専門店です。

お客様に足に合った靴を正しく履いていただくことで、健康を足元からサポートしています。

足や靴について悩みを抱えたお客様のご来店がほとんどで、年間約1万足ものオーダーメイドインソールを作成しています。

スタッフの知識や経験も豊富で、オーダーメイドインソールの作成には自信がございます。

また、靴屋としてシダス社のオーダーメイドインソールを世界で一番販売した実績も持っています。

まとめ

足底板とインソールの違いは、

  • 足底板は医療用の靴の中敷き
  • インソールは医療用でない靴の中敷き全般

異邦人では定義しています。

日本では足底板を作成するには「義肢装具士」の国家資格が必要です。

英語ではどちらもinsole(インソール)という単語が用いられているため、厳密な違いはありません。

インソールには様々な種類があり、医療用に用いられるものが足底板と考えてください。

欧米ではオーダーメイドインソールも医療用に用いられることがあります。

異邦人ではお客様の健康を足元からサポートするためにオーダーメイドインソールを専門に取り扱っています。

お客様の中には病院で勧められてご来店される方もいらっしゃいます。

足や靴の悩みをお持ちでしたら、お気軽にご来店・ご相談ください。

知識と経験を兼ね備えたスタッフがお客様のお悩みの解決につながるお手伝いをさせていただきます。

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