足の健康には靴選びがポイント!足の健康と靴について

WEB限定!夏を先取りキャンペーン(5/25~7/15)

このページを読むのに必要な時間は約9分です。

足の健康と「靴」は切っても切り離せない関係にあります。

間違った靴選びを続けることで足の健康を損ねる原因になっていることはよくあります。

また、履き方や歩き方も足の健康を損なう原因になっていることがあります。

足の健康のためにも足に合う靴選びをすることはとても大切です。

そこで今回は、足の健康と靴についてまとめました。

足の健康と靴

健康的に歩くおばあさんのイラスト

足の健康のために靴を選ぶことはとても大切です。

間違った靴選びが原因で足の健康を損ない、足のトラブルを抱えているケースをいくつも見てきました。

特に日本では「靴」と健康が紐付いていないように感じます。

ヨーロッパやアメリカでは子供の頃から靴と足の健康について気をつけているケースが多いです。

足の健康は体全体の健康と結びついているという考え方が自然だからです。

しかし、日本では足と体の健康は結びついていません。

異邦人にも足や靴のトラブルでご相談に毎日多くのお客様がご来店されます。

多くのお客様が足や靴が体と結びついているとは思っていらっしゃいません。

靴が原因となる足のトラブル

外反母趾で足の横が靴に当たって痛い写真

靴が原因で足のトラブルや健康を損なうことは多いです。

特に足の変形を伴う、外反母趾や内反小趾は目で見てもわかるためわかりやすい事例です。

また、扁平足・足底筋膜炎など足の裏の筋肉が弱ることが原因で起こる症状もあります。

足の裏の筋肉が弱ってくるとかかとの骨が傾き、膝痛・腰痛・肩こり・首元の痛み・頭痛などを慢性的に伴ってしまうこともあります。

その他にも、ハンマートゥや浮き指なども足に合わない靴を日常から履いていることで起こる足のトラブルです。

靴を履いていて、タコ・魚の目・靴ずれなどができることがあれば、足と靴があっていないサインです。

足に合わない靴は履き続けているといつの間にか足が靴の形に慣れてくることもありますが、足を靴に合わすのではなく足に合う靴を履くことが足の健康を気にする上では大切なポイントです。

靴の選び方

靴屋さんのイラスト

普段どのようなことを気にして靴を選んでいますか?

  • 靴のデザイン・色
  • サイズ
  • フィット感

このような順番で選ぶことが多いかと思います。

靴のデザインや色で気に入る靴を決める → 合うサイズを選ぶ → 試着して足に入れば購入というのが大まかな流れです。

しかし、これでは足に合う靴を選んでいるとは言えません。

足の健康のための靴選び

靴屋さんの店員さんのイラスト

足の健康のために靴を選ぶ場合、優先順位が入れ替わります。

  • ❶ サイズ
  • ❷ フィット感(足の幅・足囲)
  • ❸ 靴のデザイン

となります。

まずは足に合うサイズと足の幅や足囲のフィット感が重要です。

靴のデザインは後回しで、デザインが気にいることよりも足に合うかどうかを最初に気にする必要があります。

足に合えば、足に合う靴の中から気に入ったデザインの靴を選ぶというのが健康を考えた靴の選び方になります。

大切なことはデザインよりも足に合う靴かどうかです。

足に合う靴の選び方

足のサイズを測るメジャーと定規のイラスト

足に合う靴を選ぶためにはまず足のサイズを測ってもらってください。

意外と多いのが自分の足のサイズはこのサイズと固定観念を持っていることです。

測ってもらうと、自分が思っていたサイズより小さいことが多いです。

実際に私もそうでした。

今では靴を買う際には必ず測ってもらうようにしています。

サイズを測ってもらったあと、足の幅・足囲を測ってもらってください。

足の幅・足囲を知ることで幅広の靴のほうが良いか幅が細めの靴のほうが良いかもわかります。

幅のサイズのことをワイズと言います。

足に合う靴を選ぶためには、サイズとワイズの2つのサイズの組み合わせが合う靴を選ぶようにしてください。

ここで間違ってはいけないのは、足のサイズに合うのに幅がきついからと1サイズ・2サイズ大きめの靴を選ぶことです。

せっかく足のサイズが合っているのに、幅に合わせることで足に合わない靴をわざわざ選んでいます。

幅が合わない場合は潔く足の幅の合う他の靴を選ぶようにしてください。

デザインが気に入っているからとサイズを上げて履くことは足に合う靴を選ぶためにはなりません。

試し履きすることも大切

足が疲れないウォーキングシューズの選び方ガイド

足に合う靴が見つかれば、購入する前にしっかりと靴を試し履きすることも大切です。

しっかりかかと側に足を詰めて、靴紐やベルトをしっかりと締めて履きます。

履いたまま店内をグルっと歩いてみてください。

ここで靴に違和感があったり、履いていてどこか擦れるような感じがある場合は足に合っていないと判断できます。

ここで店員さんに気を使ったりして試し履きもせずに買ってしまうと靴擦れやタコができる原因となることもあります。

足の健康に良い靴の条件

足の健康のためになる靴にはいくつか条件があります。

  • サイズの合う靴
  • 幅の合う靴
  • ベルトや靴紐で調整できる靴
  • かかとが安定する靴
  • 柔らかすぎない靴
  • 軽すぎない靴

6つが足の健康を保つためには必要な条件だと異邦人では考えています。

足が痛いからと柔らかい靴や軽い靴を求めるお客様もいらっしゃいますが、足が痛いからこそしっかりとフィットする安定感のある靴を選ぶことが大切です。

日本の文化と靴

日本の玄関のイラスト

日本では玄関で靴を脱いで家の中に上がるという文化があります。

そのため、日本ではどうしても脱ぎ履きしやすい靴が選ばれる傾向があります。

1サイズ・2サイズ大きめの靴をよく履いているのも脱ぎ履きがしやすいという理由が多いです。

また、靴紐を緩めずに脱ぎ履きする方も多いです。

靴紐を緩めずに脱いだり履いたりできるということは、靴をユルユルに履いている証拠です。

せっかく足に合う靴を選んでもユルユルに履いていては意味がありません。

また、学校でもよく上履きに履き替える学校がほとんどです。

しかし、この上履きも実は足にはあまり良い靴ではありません。

足の健康のために子供の靴選びの重要性

学校の上履きのイラスト

上履きは1,000円〜2,000円程度で販売されている簡素な靴で、多くの場合ゴムの靴底にキャンバス地が素材として使われています。

靴全体が柔らかく足の固定も調整できないゴムのベルトがついているタイプが多いです。

これでは成長期の子供の足を支えるためには不十分です。

ちょうど小学生の間は人間の足が形成される時期と重なります。

そんな時期に柔らかくてかかともしっかり固定されていない上履きを長時間履くのは足の健康に良いはずがありません。

かかとがしっかりと固定され、ベルトなどの締め具合がしっかり固定できる靴を選んであげるようにしてください。

子供の足は足に合う靴を履けば数ヶ月もると症状が改善されることが多いです。

そのため、なるべく子供には足に合う靴を正しく履かせるようにすることが大切です。

成長過程で足に合う靴を履き続けることが、大人になってから足のトラブルを抱える予防にもつながります。

異邦人について

異邦人のイラスト

異邦人はウォーキングシューズとオーダーメイドインソールを専門に販売している靴屋です。

お客様の足元から健康をサポートする靴屋をコンセプトに営業を続けています。

様々な靴や足のトラブルを抱えたお客様がご相談にご来店されます。

特に多いのは足にトラブルを抱えたお客様で、そんなお客様に足に合う靴とオーダーメイドインソールをご提案させていただいています。

他の靴屋とは違い、お客様が靴を選ぶのではなくお店がお客様の足に合う靴をご提案するのが当店の特徴です。

足の健康のために足に合う靴がほしいけどどうしたら良いのかわからないというお客様はお気軽に異邦人までご来店・ご相談ください。

まとめ

足の健康にとって靴はとても大切です。

足に合わない靴を選び、履き続けることで足の健康を損なう恐れがあります。

また、履き方や歩き方も足の健康を損なう要因になることがあります。

足の健康を維持するためにも、足に合う靴を正しく選んで履くことが大切です。

特に足にトラブルをすでに抱えていらっしゃる方は、足に合う靴を選んで履くことで改善や健康を取り戻すきっかけになります。

足に合う靴を選ぶには、足のサイズを正しく測り、幅と足囲のサイズであるワイズの2つのサイズが合う靴を選ぶようにしてください。

そして、しっかりとかかと側に足を詰めて靴紐やベルトで固定して履くことも大切です。

日本では靴を脱ぎ履きする文化や学生時代に上履きで過ごすなど足の健康があまり重要視されていません。

欧米では足の健康と体の健康について紐付けられた考え方がされています。

日本でも欧米のように子供の頃から足に合う靴を正しく履くような文化が広がれば、足のトラブルに悩まされる方が少なくなるような気がします。

もし、お客様の中で足や靴のトラブルに悩まれていらっしゃる方がいらっしゃいましたら異邦人までお気軽にご来店・ご相談ください。

足や靴に関して15年以上お客様にご提案しているスタッフがお客様の健康を足元からサポートいたします。

足の健康や靴に関連する記事