インソールを入れるとつま先が痛いのは治る?靴についてしっかり理解して正しい靴選びを!

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靴を履ていてつま先が痛くなった時どのように対応していますか?

つま先にクッションを入れたり、インソールを使ったりしている方が多いと思います。

しかし、つま先の痛みはインソールやクッションを入れても根本的な原因の解決にはなりません。

そこで今回は、つま先が痛くなる原因とインソールについてまとめました。

つま先が痛い時にインソールを入れると効果はある?

インソールのイラスト

つま先が痛い時に入れるインソールやクッションが販売されています。

根本的な原因を取り除いているわけではいませんが、つま先の痛みを軽減する効果はあります

靴を履いて、つま先が痛くなる原因のほとんどの場合間違った靴選びです。

足に合った靴を履いていると、つま先が靴に当たって痛くなることはほぼありません

また、間違った靴を履き続けていると知らない間に足に疾患を抱える可能性もあります。

靴は可能な限り、足に合った靴を選んで履くようにしてください。

つま先が痛い時にインソールを入れる効果

靴の中でつま先が当たって痛い時、足のサイズよりも大きいサイズの靴を履いていることが主な原因です。

歩く時に靴の中で足が前方にずれ、つま先が靴の中で当たって痛みが生じています。

立体的なインソールを入れることで、靴の中で足が動かないようにする効果があります。

土踏まず部分が盛り上がっているインソールは土踏まずが滑り止めとなり、足が靴の中で前にずれにくくなるからです。

インソールも平らなインソールよりも、土踏まず部分と足が合うインソールがオススメです。

つま先が痛い時に使えるグッズ

つま先の痛みを和らげるグッズはいろいろな種類が販売されています。

靴屋さんや百円均一でも取り扱っています。

簡単に安く手に入れることができるというメリットがあります。

しかし、足に合っていない靴に対策グッズを使っても根本的な原因を解消できるわけではありません。

異邦人としては、対策グッズを使うよりも足に合った靴を正しく履いていただくことをオススメします。

つま先が痛い時に使うパッド

パンプスなどのつま先部分に入れるパッドが販売されています。

足が靴の中で動いて前へずれる時に、靴とつま先の間にクッションを挟むことで痛みを和らげます。

低反発材が使われていることが多く、靴に合わせていろいろな色の商品が販売されています。

”つま先パッド”や”つま先クッション”などの名称で販売されています。

抗菌作用や消臭効果など機能性が高いクッションもあります。

つま先が痛い時に使う滑り止め

靴の中で足が前へ滑ることを防ぐ滑り止めタイプのパッドも販売されています。

シート状になっていて、靴の中に貼り付けて使います。

インソールのように足裏全体の滑り止めになるものから、つま先部分にだけ入れる小さいサイズのものもあります。

多くが透明のジェルタイプで、パンプスの中に入れてもあまり目立ちません。

靴でつま先が痛くなる原因

つま先が痛いイラスト

靴を履いている時につま先が痛くなる原因は主に2つです。

  • 足に合っていない靴を履いている
  • 足の疾患や病気

異邦人にご来店されるお客様の多くは2つのどちらかが原因のケースがほとんどです。

足にピッタリ合う靴とオーダーメイドインソールを作成すると改善される方も多いです。

足にピッタリ合う靴で原因を解消すると、つま先が痛くなりにくいことは確かです。

足に合っていない靴を履いている

足に合っていない靴のイラスト

靴を履いていてつま先が痛くなることが多い方に見られる傾向が、足のサイズより大きい靴を履いているケースです。

多くの日本人は玄関で靴を脱ぎ履きする文化のせいか、足のサイズより大きいサイズの靴を履いています。

足のサイズが大きい靴を履くと、どうしても靴の中で足が動いてつま先が靴に当たってしまいます。

特に女性はパンプスやハイヒール、男性は革靴を履いてよく動く方に多い悩みの症状です。

靴を選ぶ時に足に合っているかよりも、流行やデザインを重視して靴選びをしていませんか?

ご自身の正しい足のサイズを知り、足に合う靴をしっかり選ぶことでつま先の痛みから開放されることが多いです。

足の疾患や病気

外反母趾のイラスト

扁平足・外反母趾・ハンマートゥ・たこ・魚の目など足には様々な疾患や病気があります。

足の疾患や病気が原因でつま先に痛みが生じることもあります。

若い間は足にトラブルを抱えていなくても、足に合わない靴を履き続けていると歳をとってから足にトラブルが起こることもよくあります。

足の疾患や病気は知らない間に少しずつ進行することが多いです。

若い時から足の健康に気を配ることで、足の疾患からくるトラブルを回避することができます。

足は体を支える大切な部位です。

あまり知られていませんが、膝痛・腰痛・肩こり・頭痛などの原因が足からきていることもよくあります。

足の疾患や病気が原因でつま先に痛みが生じている場合は、症状によって改善策や治療法が異なります。

全ての疾患や病気に言えることは、若い時から足に合った正しい靴の履き方をしていたら回避できた可能性があるということです。

それぐらい、足の疾患や病気と靴は密接な関係にあります。

靴でつま先が痛い時の改善方法

靴を履いていてつま先が痛い時の改善方法には、

  • インソールを入れる
  • 靴の選び方を見直す
  • 足の疾患や病気の治療

の3つがオススメです。

異邦人では足に合ったインソールをオーダーメイドし、足に合った靴をご提案させて頂いてお悩みを改善するお手伝いをさせて頂いています。

足の疾患や病気を患っていらっしゃるお客様も多く、足に合った靴とオーダーメイドインソールを使い続けると改善するケースもあります。

インソールを入れる

インソールのイラスト

足に合うインソールを入れると靴の中で足が動かないようになってつま先が靴に当たらないようになります。

靴につま先が当たらなくなると痛みが発生しにくいです。

インソールを選ぶ時は足に合うかをしっかり確認し、靴の中に入れても圧迫感の無い厚みのインソールを選んでください。

足に合うインソールをなかなか見つけることができない方は、オーダーメイドインソールを使うのも1つの方法です。

オーダーメイドインソールは熱成形で作成し、足にピッタリと合うインソールを作ることができます。

靴の選び方を見直す

靴屋さんの店員さんのイラスト

どんな靴を履いてもつま先に痛みが生じる方は、靴の選び方が間違っている可能性があります。

間違った靴選びをしていると、サイズの合っていない靴を履き続けることになります。

つま先の痛みだけでなく、様々な足の疾患や病気を引き起こす可能性もあります。

足の疾患や病気は病院で治療しても、完治が難しく一生付き合っていかなければならないことも多いです。

若い時から足に合う正しい靴選びをして予防するようにしてください。

正しいサイズの靴を選ぶためには、

  • 必ず両足で試し履きをする
  • 試し履きをして歩いたりする
  • 靴は足がむくみやすい夕方以降に購入する
  • 靴紐などで幅を調整できる靴を選ぶ
  • 柔らかすぎる素材や硬すぎる素材の靴は避ける

などいくつかのポイントを抑えると足に合う靴が見つけやすいです。

足に合う靴に出会ったことがある方は、メーカーやモデルを記録して残しておくようにしてください。

足にピッタリと合う靴は一生に2足か3足しか出会わないと言われているぐらい難しい買い物です。

インターネットで試し履きもせずに購入するよりも、しっかりと時間をかけて足に合った靴を見つけてください。

足のサイズも測らずに購入できる靴屋さんより、足のサイズをしっかり測ってサイズを提案してくれるような靴屋さんがオススメです。

足の疾患や病気の治療

病院のイラスト

足の病気は加齢による筋力低下や、足に合っていない靴を履き続けたことが原因のことが多いです。

足は立つ時や歩く時に常に力がかかるため、治療しても完治までとても長い時間がかかります。

病院などで診察してもらっても、長期的に時間をかけて治療することがほとんどです。

気長に疾患や病気と向き合って治療していくことになります。

お医者さんの中には靴やオーダーメイドインソールをオススメしている先生もいます。

異邦人にもお医者さんに勧められてご来店されるお客様もいらっしゃいます。

つま先が痛い時はオーダーメイドインソールがオススメ!

オーダーメイドインソールを入れたパンプスのイラスト

つま先が痛くてインソールを入れようと考えていらっしゃる方には、オーダーメイドインソールを入れてみませんか?

市販のインソールもたくさん販売されていますが、足に合うとは限りません。

足に合わないインソールを使っていてもあまり効果を得ることができません。

足にピッタリと合うインソールは、インソールの効果を最大限に発揮します。

足に何かお悩みを抱えている方には足にピッタリと合うオーダーメイドインソールがオススメです。

靴の中で足が動かない!

足にピッタリと合うオーダーメイドインソールを使うと靴の中で足が動くことがなくなります。

オーダーメイドインソールは足の裏の土踏まず部分に筋肉にピッタリと添う形で完成します。

足の裏にピッタリと合うことでアーチを固定し、靴の中で足が動かなくなるのです。

足の疾患の予防・改善にも効果的

オーダーメイドインソールは足の疾患や病気の時の治療で使う”足底板”と同じような商品です。

足にピッタリと合うインソールを使うことで、足の働きを健全に保つ効果があります。

体全体のバランスが安定し、歩く時にしっかりと蹴り出せるようになるなどデメリットはありません。

結果的に足の疾患の予防や改善につながります。

まとめ

靴を履いた時につま先が痛い場合、サイズの合わない大きめの靴を履いていることが主な原因です。

滑り止めインソールやクッションなどのグッズを使ってつま先の痛みを和らげることもできます。

しかし、根本的な原因を解決しているわけではありません

靴を履いていてつま先が痛い方は、

  • 足に合うインソールを入れる
  • 正しい靴選びをする

ことで解決できる可能性があります。

根本的な原因が足の病気や疾患の場合でも足に合う靴を正しく履くことで改善することがあります。

異邦人には足や靴で悩みを抱えていらっしゃるお客様がたくさんご来店されます。

多くの方が今まで足に合わない靴を履き続けていたり、間違った靴選びをされていた方がほとんどです。

つま先が痛くて悩まれていらっしゃる方は一度異邦人までお気軽にご来店ください。

つま先が痛くなる原因を探り、改善策をご提案させていただきます。