スリッパが腰痛の原因かも!?腰痛を防止するスリッパはあるの?

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普段お家で何気なく履いているスリッパ。

慢性的な腰痛の原因はもしかするとその”スリッパ”に隠されているかもしれません。

統計的にスリッパを履く30代以上の専業主婦の方に腰痛が多いことが分かっています。

スリッパを履いて生活を続けていると、腰痛になりやすい原因が隠されているからです。

そこで今回は、スリッパが原因の腰痛を改善する方法をまとめました。

腰痛防止スリッパとは?

腰痛を防止するスリッパとして様々なスリッパが販売されています。

かかと部分が覆われて固定されるスリッパや、歩くのがスムーズになるような形をしているものなど様々です。

普通のスリッパよりもクッション性が高く、衝撃を吸収して腰痛を改善するようなタイプのスリッパも販売されています。

多くの腰痛防止スリッパは足の使い方を自然な形へ整え、歩く時のバランスを整えることを目的としているスリッパが多いです。

普段のスリッパを腰痛予防スリッパに変更することで、歪んだ体を矯正する効果が期待できます。

腰痛を防止するスリッパの特徴と仕組み

かかとが固定されるスリッパのイラスト

腰痛を防止するスリッパを探している方は、かかとが固定されるスリッパを探してください。

足のかかとをしっかり覆って固定することができるスリッパを履いている時に安定感があります。

また、スリッパが脱げにくく、歩く時に脱げる心配がありません。

いわゆる”スリッパ”を履いていると、実は歩く時に無理が生じています。

脱げやすい形のスリッパは無意識的に脱げないように履いているため、気づかないうちに不自然な歩き方になっています。

不自然な歩き方を長期間続けていることが原因で慢性的な腰痛になっている可能性があります。

スリッパが腰痛になる原因

スリッパのイラスト

スリッパを履くことが腰痛になる原因は、歩く時に自然に歩けていないからです。

一般的なスリッパはかかとが固定されていないため、脱げやすく無意識に脱げないような歩き方になってしまいます。

正しい歩き方は、かかとから着地してつま先で蹴り出します。

ところが、スリッパを履いていると、脱げないように足裏全体で着地しています。

また、つま先を上げて歩き、無意識にスリッパがすっぽ抜けないような歩き方になっています。

結果的に足に余計な負担がかかり、足全体の筋肉が緊張して硬くなります。

足全体の筋肉が固くなってしまうと、歩く時の衝撃が膝や腰にダイレクトに影響します。

スリッパを履き続けて歩き方が不自然になることで、衝撃を受けて腰痛の原因になっています。

また、スリッパは底が薄くてクッション性が乏しいことも足に負担をかけてしまう原因の1つです。

腰痛になりやすい年代

腰痛の発症率は20代〜50代までほとんど同じですが、腰痛を発症する原因は年代によって異なります。

30代以降の専業主婦の女性は筋力の低下に伴い腰痛が発症しやすいデータが出ています。

腹筋・背筋の低下だけが原因ではなく、足の筋力の低下が原因で膝や腰に負担がかかっているからです。

筋力低下の原因は年齢的な問題もありますが、日常的にスリッパを履いていることで筋肉が足の衝撃に耐えきれずに腰痛の原因になっていることが多いです。

また、中高年の方の腰痛の原因の多くは生活習慣です。

普段の何気ない立ち方、歩き方、座り方などが少しずつ腰に負担を与え、腰痛を引き起こす原因になります。

スリッパを履く時の歩き方の癖

スリッパを履いて歩いているときに無意識にかかとと足の指の付け根だけで着地して歩く癖がついてしまいます。

かかとが固定されていないため、脱げないようにつま先を上げ、着地する時にかかとから着地するからです。

ヒールの高いパンプス・サンダル・サイズの大きい靴などでも同じような癖がつきます。

歩き方に癖がついてしまうことで、体の重心がかかと側に偏ってしまいます。

体の重心が偏ると体全体のバランスが崩れてしまい、姿勢が崩れ、腰痛や肩こりを引き起こす原因となります。

更に歩き方の癖は腰痛だけではなく、足底筋膜炎・扁平足・浮き指など様々な足の疾患の原因にもなっています。

腰痛の方にはスリッパよりルームシューズがオススメ!

スリッパによる腰痛を改善するためには、かかとのないスリッパではなく”ルームシューズ”を履くことで歩き方が改善される可能性があります。

かかとのある履物を履くことで、歩き方が改善され、体のバランスが崩れるのを防ぐことが出来ます。

そのため正しい姿勢で過ごすことができ、腰痛を改善することに繋がります。

正しい歩き方をすることで、足の筋肉に余計な負担をかけることも少なくなります。

また、ルームシューズは足の冷えにも効果があり、女性に多い冷えやむくみの改善にも効果的です。

スリッパのように脱げてしまうこともないため、階段や滑りやすい場所などでも安全に利用することができます。

ルームシューズはフローリングなどの固い床でも衝撃を吸収してくれるため、腰への負担が少ないです。

異邦人がオススメする腰痛防止のスリッパ

異邦人のオススメするルームシューズの写真

異邦人ではスリッパが原因で腰痛に悩まされている方にルームシューズをオススメしています。

長時間履くことが多いルームシューズにオーダーメイドインソールを入れることができるタイプを販売しています。

ルームシューズはスリッパに比べるとかかとが固定され、家の中でも自然に歩くことができます。

オーダーメイドインソールを入れて使うことで、歩く時により自然なバランスを維持することができるようになります。

一般的なルームシューズよりもインソールによって足裏をしっかりとサポートするため、足への負担を軽減して腰痛を防止するのに役立ちます。

ルームシューズを履くと他の足の疾患の予防にも

ルームシューズを履くことで、スリッパを履くよりも自然な歩き方が出来るようになります。

腰痛の他にも巻き爪・下半身・むくみ・冷えの改善などの効果があります。

下半身の冷えが改善されるとふくらはぎなどの足の筋肉も柔軟になり、足を健康的に保つことができます。

足元の筋肉を柔軟に保つことは外反母趾・足底筋膜炎・O脚などの足の疾患の予防や改善にも繋がります。

体のバランスが整うと自然と姿勢が良くなり、慢性的な肩こりや猫背などの改善にも効果的です。

あまり多くの方に知られていませんが、足の健康は結果的に体全体の健康をサポートすることになっています。

まとめ

腰痛の原因の1つに日常的にスリッパを履いていることが挙げられます。

スリッパは薄い履物で、かかとが固定されていないため、慢性的に膝や腰に負担を与える原因になっています。

また、スリッパを履くことで歩き方も不自然になってしまう可能性があります。

不自然な歩き方は足の筋肉の負担となり、腰痛のほかにも足のトラブルの原因となります。

異邦人では腰痛防止のために、かかとが固定されるルームシューズを履くことをオススメします。

歩く時にかかとが固定されることにより、自然に歩くことができるようになり、足の健康へつながります。

さらに、オーダーメイドインソールを入れることにより、足のバランスを保ち、より自然に歩くことをサポートします。

足は第二の心臓とも呼ばれ、足の健康は体全体の健康を維持するためにも役立ちます。

慢性的な腰痛・肩こり・膝痛などにお悩みの方は歩き方や普段履いている履物を替えると改善する可能性があります。

異邦人では多くのお客様が履物を替えて、健康的な生活を取り戻すお手伝いをしてきました。

慢性的な腰痛・肩こり・膝痛などに悩んでいらっしゃる方は気軽に異邦人までご相談に来てください。